藤原竜也&松山ケンイチ、演技派の両雄が火花を散らすアクションサスペンス

2015年7月9日

DEATH_osusume
今週オススメする邦画は藤原竜也と松山ケンイチ主演の「DEATH NOTE デスノート」です。そのノートに名前を書いた人間を殺してしまうことができる“デスノート”をめぐって繰り広げられるサスペンスフルな物語で、この7月から日本テレビ系で新たに連続ドラマ化されたとあって再び注目を集めています。

偶然、デスノートを拾った天才少年の夜神月(やがみらいと)が、理想の世の中を作ろうと犯罪者たちの名前をそのノートに書き込み、死の制裁を下していく。一方、そんな夜月の企みを阻止しようとする名探偵L(エル)との攻防が描かれていきます。見どころは、月とLの緊張感あふれる頭脳戦と、それを演じる藤原竜也と松山ケンイチの妖しいオーラ。特に松山ケンイチは本作での演技で一気にその存在が注目され、現在では実力派俳優として大活躍を見せています。

月に窪田正孝、Lには山崎賢人という旬の若手俳優たちがキャスティングされた、7月から放送のテレビドラマ版。原作とは異なる新たなストーリーが紡がれると言われていますので、原作に忠実な映画版と、この機に観比べてみるのも楽しいかもしれません。



監督:金子修介
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香

あらすじ:「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されたノートを拾った天才少年の夜神月。正義感の強い彼は凶悪犯たちの名を記して、死の裁きを下す。犯罪者が不審死を遂げ、世間では救世主キラの存在がささやかれ、そんな動きにインターポールが名探偵Lを送り込み、事件を調べ始める。