脱「24」!熱い父親を演じるキーファーと注目の子役スターがコラボ

2015年6月18日

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今週オススメする海外ドラマは「/タッチ」。主演は「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウアー役で知られるキーファー・サザーランド。テロリストと熱く戦ったジャック役から一転、愛する息子のために奮闘する父親役として主演を務め、製作総指揮にも名を連ねているヒューマンストーリーです。

キーファーが演じるのは、9.11で妻を亡くし、1人で息子のジェイクを世話している元新聞記者のマーティン。息子のジェイクは言葉を発せない“無言症”を患っており、感情を表すこともなく、人に触れられることも嫌がるため、父親としてどう接していいか悩んでいました。ところが、ジェイクには数字を通して、未来に起こる出来事や事件を予知する能力があることがわかります。その能力を使い父と息子が協力し、人々を救っていくというお話。

数字を解読することで息子と触れ合おうとする父親を演じるキーファーは、「24」とは違い人間味のある父親としての表情を見せています。また注目したいのは、息子ジェイクを演じた子役、デヴィッド・マズーズの芸達者ぶり。声を一言も発しないという難役ですが、細かな表情やしぐさで心の内を表現する姿は大人顔負けです。

実は彼、バットマンの前日譚を描く話題沸騰のドラマ「GOTHAM/ゴッサム」で少年時代のブルース・ウェイン役を演じ、アメリカで大ブレイク中なのです。大スターのキーファー相手に堂々と渡り合う演技を見ると、今の人気も納得と言えそうです。



出演:キーファー・サザーランド、デヴィッド・マズーズ、ググ・バサ=ロー

あらすじ:9.11のアメリカ同時多発テロで妻を亡くした元新聞記者マーティンは、無言症の息子ジェイクを抱えるシングルファーザー。一言も話さず、人に触れられるとパニックを起こすジェイクの扱いに悩んでいたが、ある日、ジェイクが落書きのように綴る数字に意味があることを知る。その数字は未来を予知していたのだった……。