ちょっと不思議なひと夏の物語 日本中が泣いたと評判の青春アニメ

2015年4月13日

anohanamain

今週オススメする注目のアニメは、フジテレビの深夜アニメ枠ノイタミナで2011年に放送されて人気を博した「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」通称「あの花」。

「あの花」は、「ハチミツとクローバーII」「とらドラ!」などで知られる長井龍雪監督を中心に、脚本の岡田磨里、キャラクターデザインの田中将賀が集まり、「泣けるアニメ」をコンセプトに作った青春群像劇。

幼い頃のある事故がきっかけで疎遠になってしまった5人の高校生の前に、亡くなったはずの少女が現れたことで、止まっていた歯車が動きだす……。 ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。 進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。 そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。

ある日、「お願いを叶えてほしい」とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。 そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染達は再びかつてのように集まりはじめる…。

なお、長井龍雪監督をはじめとした「あの花」スタッフが再集結する劇場版アニメ「心が叫びたがってるんだ。」が9月19日に公開予定。日本アニメの今を知るには、「あの花」は見逃せませんよ!(編集部)




監督:長井龍雪 
声の出演:入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、早見沙織、近藤孝行

あらすじ:幼い頃、「超平和バスターズ」というグループを結成していた宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人。しかし、ある事故がきっかけで高校生となった今は疎遠になっていた。ある日、亡くなったはずの芽衣子が仁太の前に現れ……。