内野聖陽や忽那汐里が出演、友好125周年迎えた日本とトルコの絆を描く「海難1890」

2016年6月8日
  • 邦画
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    日本・トルコ合作映画「海難1890」のレンタル配信が6月8日よりビデオパスで開始された。

    「海難1890」は、1890年に和歌山・串本町樫野崎沖で起きた「トルコ軍艦エルトゥールル号海難事故」と、その95年後の「イラン・テヘラン在留邦人救出事件」に関する2つのエピソードで構成された人間ドラマ。内野聖陽、忽那汐里、トルコ人俳優のケナン・エジェらが出演に名を連ねる。

    内野が扮したのは、和歌山・紀伊大島に暮らす医師の田村。「目の前にいる人を救いたい」という強い思いを持ち、暴風の影響で座礁したエルトゥールル号の乗組員たちの救助活動に尽力するという役どころだ。また忽那とエジェは1人2役を務め、両方のエピソードに出演している。

    日本とトルコの友好125周年を記念して製作された「海難1890」。見どころは、田村ら日本人の献身的な活動に感銘を受けたトルコの人々が、95年後の「イラン・テヘラン在留邦人救出事件」で「今度は私たちの番だ」と日本人に手を差し伸べる場面だ。本作を鑑賞して、両国の友好の歴史を紐解いてみては。

    文/ビデオパスnavi編集部




    監督:田中光敏
    出演:内野聖陽、ケナン・エジェ、忽那汐里、アリジャン・ユジェソイ、かたせ梨乃、夏川結衣、永島敏行、竹中直人、笹野高史

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