自分が自分でいられなくなる?若年性アルツハイマーの苦悩描く感動作「アリスのままで」

2016年4月17日
  • 洋画
  • navinews0418
    2015年に日本公開された映画「アリスのままで」のレンタル配信が、ビデオパスにて4月5日よりスタートした。

    アメリカの神経科学者リサ・ジェノヴァによるベストセラー小説をもとにしたこの映画は、50歳にして若年性アルツハイマーを宣告された大学教授のアリスが、記憶を失いながらも運命と闘うさまを描く感動作。「ブギーナイツ」のジュリアン・ムーアがアリスを演じ、変わりゆく妻の姿に心を引き裂かれる夫ジョンに「ブルージャスミン」のアレック・ボールドウィンが扮した。

    これまでアカデミー賞に4度のノミネートを果たしていたムーアは、本作で念願の主演女優賞を受賞。言葉を忘れ、今どこにいるのかも、自分の名前すらもわからなくなる苦しみ、そして“自分が自分でいられなくなる”という恐怖を全身で表現する迫真の演技に注目しよう。

    文/ビデオパスnavi編集部




    監督:サンティアゴ・A・サノウ
    出演:アレックス・ゴンサレス、ハビエル・バルデム、フディート・ディアカテ、ミゲル・アンヘル・シルベストレ

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