映画化不可能とも言われたどんでん返しに注目、伊坂幸太郎原作「アヒルと鴨のコインロッカー」

2016年3月1日
  • 邦画
  • ahiru_eigaka0226
    伊坂幸太郎原作の映画「アヒルと鴨のコインロッカー」の見放題配信が、ビデオパスにて2月26日に開始された。

    2007年に公開された本作は、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」の中村義洋が監督と脚本を手がけたミステリー。濱田岳、瑛太、関めぐみ、松田龍平らが出演している。物語は、大学入学のため仙台に引越してきた青年・椎名が、奇妙な隣人・河崎に「本屋で広辞苑を盗むのを手伝ってくれないか」と持ちかけられることから展開する。不思議に思った椎名が河崎やペットショップの店員・麗子から話を聞くうちに、河崎と友人の琴美、ブータン人のドルジという3人が関わる2年前の事件が明らかになる。

    本作の見どころは、現在と過去の物語が交錯する中で起こるどんでん返し。公開当時、伊坂も「これを映画にするのは難しいのではないかと思っていた」とコメントしていたが、最後まで観ればその理由がわかるはず。登場人物たちの言動に注意しながら、推理に挑戦してみよう。




    原作:伊坂幸太郎/監督:中村義洋
    出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ、関暁夫(ハローバイバイ)、松田龍平 他”
    見放題配信終了日 2017年2月25日

    ©2006 「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会